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連載きょうも厄日です

身に覚えのない荷物が着払いで届いた。「送りつけ詐欺」を疑うも真相は…――2023年読まれた記事

『きょうも厄日です』 #113

2024/01/03
note

2023年、文春オンラインで反響の大きかった記事を発表します。コミック部門の第5位は、こちら!(初公開日 2023年2月16日)。

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 漫画家の山本さほさんが、厄介な人たちを引き寄せるトラブル続きな日々をつづります。今回は、サブスクにまつわる山本さんの“やっちまった”話です。ある日、身に覚えのない荷物が着払いで届いて……。毎週木曜日更新。

 これを読んだみなさんは、Amazonで『きょうも厄日です』のシリーズ購読にご登録を!

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 お待たせしました! ついに『きょうも厄日です』第3巻が発売。ちょっぴり怖い話に驚きの展開、笑うしかない話まで……。山本さんの旅行友達・こうのさんとの「今だから話せるナイショの話」を描きおろし!!

きょうも厄日です3

山本 さほ

文藝春秋

2022年6月30日 発売

2023年の読まれた記事「コミック部門」結果一覧

1位:「ママ友だった人たちはもう私には話かけてこない」5年間仲良くしてきたのに…42歳の専業主婦が突然“ぼっち”になってしまったワケ
https://bunshun.jp/articles/-/68001

2位:タイ観光中に軽い気持ちでTwitterに写真を投稿したら、大きな問題に発展しかけた話
https://bunshun.jp/articles/-/68000

3位:大量の遺体から脳を取り出し、高額で販売…「そいつらも共犯だ」群馬の火葬場で起きた“衝撃事件”の真相
https://bunshun.jp/articles/-/67999

4位:「ハグしよっか」初めて“女性用風俗”を使った30代・独身女性が幸せになれた理由
https://bunshun.jp/articles/-/67998

5位:身に覚えのない荷物が着払いで届いた。「送りつけ詐欺」を疑うも真相は…
https://bunshun.jp/articles/-/67997

身に覚えのない荷物が着払いで届いた。「送りつけ詐欺」を疑うも真相は…――2023年読まれた記事

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