森 省歩

森 省歩 もり せいほ

ジャーナリスト/ノンフィクション作家

1961年北海道生まれ。慶應義塾大学文学部卒。出版社勤務を経て1992年に独立。政治、経済、社会など幅広いテーマで記事を発表しているが、2012年の大腸がん手術後は医療ものも数多く手がけている。著書は『田中角栄に消えた闇ガネ 「角円人士」が明かした最後の迷宮』(講談社)、『鳩山由紀夫と鳩山家四代』(中公新書ラクレ)、『政権漂流 交代劇は日本の何を変えたのか』(中公新書ラクレ)、『ドキュメント自殺』(ベストセラーズ)など