市丸いろは

いちまるいろは

漫画家

1980年生まれ。愛媛県出身。ちば賞受賞後、週刊モーニングにて『ミリオンジョー』（全3巻）で連載デビュー。

「次号のトップはこのネタで行く」編集長の判断に“待った！”をかけたい記者のとった行動とは
マンガ『スクープのたまご』#19＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2024/04/11
「ケンカ売ってるな」ライバル誌の記者が大きなネタを掴んでいるらしく牽制してきた
マンガ『スクープのたまご』#19＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2024/04/11
「ひょっとして警察より恐れられているんじゃないか」協力的に調べてくれる裏側とは
マンガ『スクープのたまご』#18＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2024/02/15
「独自ルートで入手した極秘資料です」犯人かスクープか、どちらが大事か
マンガ『スクープのたまご』#18＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2024/02/15
帰ってこない娘を待つ両親の自宅に突撃「そっとしておくに越したことはない、けれど…」
マンガ『スクープのたまご』#17＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2024/01/11
「ある日チャイムが押せなくなった」自分の弱さを思い知らされた元週刊誌編集者の今
マンガ『スクープのたまご』#17＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2024/01/11
「もっとちゃんと自分なりにこなせるつもりだった」週刊誌に配属され、半年で体を壊した男の本音
マンガ『スクープのたまご』#16＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2023/12/14
「この二人、誰だか知ってるの？」写真に写っているサングラスの男は私を襲った男だった
マンガ『スクープのたまご』#16＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2023/12/14
2000枚の写真の中から「強請るネタ」になった特別な1枚の写真を探していると…
マンガ『スクープのたまご』#15＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2023/11/23
「彼にとっての邪魔者は悲惨な目に遭うらしい」今さら立証もできないけど“あいつ”の仕業
マンガ『スクープのたまご』#15＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2023/11/23
「こんなことをするために出版社に就職したんじゃない」“人の心も命も踏みにじっている”と言われた彼女の反論
マンガ『スクープのたまご』#14＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2023/11/09
「ここで会った男は誰」彼女に接触してきた物騒な輩は、例の指名手配犯だったのか
マンガ『スクープのたまご』#14＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2023/11/09
「いい金づるを掴んだって言ってた」亡くなる前に彼女が強請ろうとしていた相手とは
マンガ『スクープのたまご』#13＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2023/10/26
「目が不自由って言ってたよね」スクープのためなら危ない橋も渡る彼女の交渉相手とは
マンガ『スクープのたまご』#13＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2023/10/26
「話があります…」いつの間にかカバンに入れられていた手紙。呼び出された先に待っていた意外な人物とは
マンガ『スクープのたまご』#12＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/11/30
「私の方から探してみます」本名もわからない女の子をパーティー会場から探し出せ！
マンガ『スクープのたまご』#12＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/11/30
「若い女性を連れてきて！」呼び出された理由は“玉の輿お見合いパーティー”潜入のためだった
マンガ『スクープのたまご』#11＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/10/26
“変死体”と“行方不明の女子高生”という組み合わせにきな臭さを感じて追いかけた結果…
マンガ『スクープのたまご』#11＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/10/26
指名手配被疑者によって繋がった3つの殺人事件の被害者たち。これは“連続殺人”なのか？
マンガ『スクープのたまご』#10＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/10/12
「お仕事後に個人的なメアドを彼に渡しました」そこから始まる二人のあやしい関係
マンガ『スクープのたまご』#10＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/10/12
殺人事件の容疑者と青年実業家、全く住む世界の違う二人だが“小中学校時代の同級生”だった
マンガ『スクープのたまご』#9＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/09/28

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