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《夫・大谷翔平がエスコート》真美子夫人(27)出席したド軍イベント2日前に「注文した服が届かない!」のハプニング《絶賛された全身黒コーデ誕生の舞台裏》

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 米大リーグ・ドジャースが5月2日(現地時間)に本拠地ドジャースタジアムで開催したチャリティーイベント「ブルー・ダイヤモンド・ガラ」。ひときわ耳目を集めたのが、大谷翔平(29)にエスコートされた真美子夫人(27)だ。シックな全身黒のコーディネートが絶賛された真美子さん。だが実はイベント2日前、あるハプニングに見舞われていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

ドジャースイベントでの大谷夫妻 ©時事通信社

絶賛された“黒コーデ”はハプニングから生まれていた

 関係者が明かす。

「本来、真美子さんは別のブランドのドレスを着用する予定でした。しかし、店舗側の手違いで、2日前になって注文したものが届かないことが判明。そのため真美子さんは急遽、代わりのドレスを探さなければならなくなったのです」

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 4月30日の午後4時過ぎ、真美子さんが駆け込んだのは、ドジャースタジアムから車で30分ほどの距離にある、NY発祥のブランド「Elie Tahari」の店舗。対応した女性店員のドミニクさんが振り返る。

「彼女からは『パーティに着用できる高級感のあるもの』ということ以外、何も要望はありませんでした。全身のコーディネートを任せてくれたんです。背が高いので、彼女の体型にフィットした黒のダブルブレストのジャケットとパンツスタイルがよく似合うと思って提案したところ、彼女は一目で気に入ってくれた」

真美子さんが駆け込んだ「Elie Tahari」店舗の外観(サンタモニカプレイス公式SNSより)

 日米で絶賛された“黒コーデ”は、こんなハプニングから生まれていた――。

 5月8日(水)12時に配信される「週刊文春 電子版」ならびに9日(木)発売の「週刊文春」では、真美子さんの友人が明かした学生時代の意外な素顔やコンプレックス、大谷との交際時に親族についていた「ウソ」、真美子さんが「週刊文春」記者の前でデコピンに「NO!」と叫んでいた理由などについて詳報している。

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