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2.「心身を休められる部屋にすること」

 食の次に大事なのは、「心と身体を休められるようにすること」です。そのために重要なのが、「どこで寝るか」ということ。布団かベッドかの違いはあれ、人はいったん寝る場所を決めるとずっとそこで寝続けてしまうものです。ですから最初のうちは「ここで落ち着いて眠れたかな」と気にして過ごしてみましょう。もし、何か気になることがあれば、もう1度部屋を見渡してみましょう。寝る場所を決める時は、まずは地震などがあった時でも物が落ちてくる危険な場所でないこと。また、エアコンの風が直接あたるとか、冷蔵庫のモーター音などの気になることがないかを考えます。「この部屋ならここがベスト」という位置があるはずですから、納得いくまで探しましょう。

 また、居心地よい部屋を作るために注意したいのが、「臭い」と「ごみ」。家にはそれぞれ特有の臭いがありますが、なじみのない臭いは落ち着かなさを生むのです。もし臭いが気になる時は雑巾での拭き掃除をまめにすることをおすすめします。

生活はごみとの闘い! ごみ箱を用意

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 また、意外に軽視されがちなのが「ごみ箱を用意すること」です。生活をしていれば、ごみは毎日、溜まっていきます。生活はごみとの闘いといっても過言ではないくらいです。つい、一時しのぎでコンビニやスーパーのビニール袋などにごみを入れてしまいますが、そうしているとそれが「ごみ」であるという認識が失われていきがちなのです。気がつくと部屋のあちこちにごみが入ったビニール袋が散乱しているなどということになりかねません。ちゃんとしたごみ箱を用意してごみを捨てている人のほうが、部屋は散らからず綺麗に保てるのです。また、ごみ箱の中身が少量でも、必ずごみ収集日にはごみを出しましょう。ためこんで捨てるよりも、少ない量をこまめに捨てるほうが、実はラクなのです。