昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

連載THIS WEEK

美女化するイモトアヤコ 太眉封印で女優業進出のワケ

 人気バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)における“珍獣ハンター”として人気のイモトアヤコ(31)が、トレードマークの極太眉メイクを封印した女優顔で話題を集めている。

「イモトは昨年夏の『家売るオンナ』で初の連ドラ出演を果たし、現在同じ日テレ系の『ウチの夫は仕事ができない』に出演中。昨年はOL役でしたが今回は妊娠中の主婦役。20日の自身のツイッターではドラマの宣伝を兼ね、ナチュラルメイクで花柄のスカートにパンプスというお嬢様風ファッションの写真を公開。太眉とのギャップもあってか“別人のように可愛い”“知的な美人”といった声が飛び交っています」(放送記者)

 イモトの女優業進出は何を意味するのか。

「『イッテQ!』で太い眉とセーラー服姿で世界各国を巡り、エベレスト登山から珍獣対決まで様々な試練に挑む異色タレント。10年で105カ国に行き、本人が『日本一家賃を無駄にしている』と言うくらい過酷なロケ続きで体は傷だらけ。最近、テレビ番組で『痔に悩んでいる』と漏らしたほどです。そろそろハンターからの卒業を考えなければならない時期に来ている。将来を見据え女優転身を視野に入れているとの見方もあります」(芸能デスク)

 最近の女芸人のドラマ進出も影響しているという。

トレードマークの極太眉メイク ©文藝春秋

「芸人から女優に転身して成功した例として、古くは泉ピン子(69)が有名ですが、最近も友近(43)や山崎静代(38)が朝ドラに出演。7月スタートのドラマ『カンナさーん!』(TBS系)では渡辺直美(29)がプライム帯で初主演を果たした。芸人は親近感があり視聴者に受け入れられやすいし、女優業とのギャップも魅力。演技力が備わればドラマ界の貴重な存在になり得る」(テレビ関係者)

 演技力はまだまだ未知数のイモトだが、後押し態勢は整っている。

「20%超えもある高視聴率番組『イッテQ!』の功労者の1人がイモト。他局出演もほとんどなく、今やイモトは日テレの顔。今後も同局は総力を挙げてイモトをサポートする態勢。その一環としてのドラマ起用です。所属事務所グループに木村佳乃(41)や杏(31)がいるのも心強い援軍になる」(前出・デスク)

 太眉もそろそろ見納めか。

はてなブックマークに追加