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文藝春秋 最新号

【文藝春秋 目次】創刊95周年記念[完全保存版]/<大型企画>文藝春秋を彩った95人/<対談>小泉純一郎×笹川陽平

2018年1月号

2017年12月8日 発売 / 特別定価950円(税込)

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【特集】維新百五十年の「新・船中八策」

◎開国と敗戦──日本人はピンチをチャンスに変えてきた
米百俵の精神を取り戻せ
小泉純一郎×笹川陽平
 

人口減の不安を解消する長期計画を示すべきだ
政治家は将来の姿を語れ
福田康夫
 

「立ちすくむ国家」経産若手官僚の警鐘
須賀千鶴/日高圭悟/宇野雄哉 司会・古市憲寿


女たちが見た小池百合子「失敗の本質」 石井妙子

[現地報告] トランプ支持基盤は揺るがない 小川 聡

通貨ユーロがヨーロッパを滅ぼす E・トッド


創刊95周年記念【大型企画】完全保存版
文藝春秋を彩った95人

司馬遼太郎 鉄砲嫌いの刀好き  山折哲雄
阿川弘之 父の「辞めろ」宣言  阿川佐和子
高倉健 台本に貼った大震災の写真  小田 貴
岸信介と佐藤栄作 話上手と下戸  松岡満壽男
松下幸之助 会社より社会  立石泰則
小林秀雄 「考えるヒント」の知性  中野剛志
皇后美智子 永遠の時を詠まれた御歌  岡野弘彦
貴乃花 命懸けの相撲  小林照幸
山崎豊子 「大地の子」への思い  野上孝子
丸谷才一 モダニズムの砦  池澤夏樹
チャーチル 根っからの欧州統合論者  中西輝政
野茂英雄 「泣かないで、ノモ」  石田雄太
本田宗一郎 人に好かれたい  楠木 建
井上ひさし スーツケース一杯の本  出久根達郎
土光敏夫 行革の原点は「日本の自殺」  土光陽一郎
開高健 「ずばり東京」からベトナムへ  永山義高
白洲正子 子どものまま大人になった  牧山桂子
本田靖春 奔放不羈なスター記者  清武英利
永六輔 「人のために」の精神  永 拓実
宮崎駿 幼児性なら誰にも負けない  鈴木敏夫
森繁久彌 ピンキリの哲学  森繁 建
三島由紀夫 “異相”に潜む「天才の魔」  中村哲郎
モハメド・アリ 総合格闘技の元祖  柳澤 健
羽生善治 言葉の淵の深さ  吉増剛造
城山三郎 読者こそ「私の勲章」  井上紀子
黒澤明 実はセンチメンタリスト  野上照代
江藤淳 氏の死に際して痛切に感じたこと  福田和也
吉田健一 酒中に真あり  長谷川郁夫
手塚治虫 漫画から聞こえる父の肉声  手塚るみ子
渡辺淳一 純粋小説家  北方謙三
野坂昭如 下着の干し方  野坂暘子
尾崎豊 妻へのプロポーズの手紙  加賀孝英
山本七平 「転んだら、起きればいい」  東谷 暁
昭和天皇 「独白録」が昭和史を変えた  保阪正康
福田恆存 その平衡感覚について  浜崎洋介
藤沢周平 最後の六枚  遠藤展子
高峰秀子 大女優がくれた鉛筆  川本三郎
中曽根康弘 昭和を終わらせた荒療治  屋山太郎
田中美知太郎 男子の徳としての政治的識見  岡崎満義
盛田昭夫 回遊魚のような国士  盛田昌夫
松本清張 福岡県というトポス  原 武史
岡本太郎 太陽の塔の謎解き  赤坂憲雄
宇多田ヒカル 新宿に馴染んでいた  森山大道
千代の富士 背中がすごく小さく見えた  綾小路きみまろ
有吉佐和子 急ぎ足で歩いた天才  関川夏央
小野田寛郎 変わり果てた日本に絶望  奥野修司
川端康成 菊池寛との自由な交友  川端香男里
中村紘子 自宅で開いたコンサート  細田博之
ヘミングウェイ タイプライターの写真  片岡義男
菊池寛 三月六日のご縁  春風亭小朝
愛新覚羅溥儀 周恩来に教えられた秘話  福永嫮生
宮澤喜一  「読む力抜群」の首相  五百旗頭真
堤清二 最後にすがった父の愛  児玉博
坂東三津五郎 失われた名人の技芸  長谷部浩
淀川長治 稀代の映画評論家  おすぎ
堀江謙一 太平洋横断に挑んだ反骨心  白石康次郎
山下清 句読点も改行もない原稿  小沢信男
ヴァイニング夫人 陛下にも厳しかった先生  明石元紹
吉村昭 物書き同志の旅  津村節子
宮沢りえ ジャズな人のフラメンコ  能町みね子
山本夏彦 生きているのもひまつぶし  石井英夫
平尾誠二 最後に交わした会話  大八木淳史
赤瀬川原平 百人町のホワイトハウス  藤森照信
桑原武夫 批判をよろこぶ人  井上章一
山田風太郎 敗戦翌日の大予言  鹿島 茂
谷崎潤一郎 貪欲さと鋭敏な感覚  高橋世織
中田英寿 アスリートに「言葉」を与えた  金子達仁
篠沢秀夫 親友・児玉清さんの励まし  篠沢礼子

 

【特別寄稿26人】文藝春秋と私

立花 隆 その場教育で強制学習
佐藤愛子 あの日のお月さま
長嶋茂雄 ONは二度と出てこない
沢木耕太郎 母港として
宮城谷昌光 最長の連載小説
山崎正和 この雑誌でおとなになった
金子兜太 楽しかった外国人句会
石原慎太郎 文壇は宝の山だった
鴨下信一 雑文こそ名文の宝庫
村上春樹 「場の力」を発揮する雑誌
野村克也 ボヤキは尽きない
五木寛之 思い出すままに
ドナルド・キーン 初めて書いた日本語
石坂浩二 母への親孝行
猪瀬直樹 「日本国の研究」の誕生
近藤 誠 人生を変えた論文
林真理子 「アグネス論争」が懐かしい
佐藤 優 ある女性編集者からの手紙
澤地久枝 人生の九十五年
藤原正彦 「日本の顔」と父との絆
渡辺恒雄 筆力を鍛えられた場所
デヴィ・スカルノ パリで執筆した自伝
田原総一朗 糾弾された「地上の地獄」ルポ
櫻井よしこ 本来の魅力を守ってほしい
堺屋太一 自由な論調の出来る場
柳田邦男 編集者に支えられて

 

没後30年、スターの素顔を語り尽くす
石原裕次郎は強くてシャイだった
石原慎太郎/石原まき子/金宇満司

 

芥川賞「昭和・平成」十大事件 鵜飼哲夫


◎国民的ヒロインの葛藤と成長を追った──
女優・のん「あまちゃん」からの四年半 小松成美

「わろてんか」三人の素敵な男に囲まれて 葵わかな

「火花」役者が芸人を演じたら 菅田将暉/桐谷健太/又吉直樹

[この人の月間日記]
妻が血まみれになった! 立川談春


◎座間9人殺害の衝撃──悲劇は防げなかったのか
子どもに「死にたい」と言われたら 尾木直樹/岩波 明/石川結貴


読書は経営にも芸術にも役に立つ 丹羽宇一郎×横尾忠則

[BOOK倶楽部 特別篇]
二十歳の自分に読ませたい「わたしのベスト3」


二大連載スタート

論語を遺した孔子の生涯を描く
孔丘 宮城谷昌光

江戸時代の「朝幕関係」の核心に迫る
将軍の世紀 山内昌之


[50年後のずばり東京 17]
ビルの谷間で日本酒造り 加藤ジャンプ

[地方は消滅しない 17]
大阪府堺市など 葉上太郎


終戦の御聖断と論語の御進講 日本再生 80・立花 隆

私のビオトープ造り・八千草薫

石巻アート巡礼・島田雅彦

大助くんの涙・宮川花子

東京パラリンピックの父が描いた夢・城島 充

取材させてください・山内マリコ

幕末維新と百貨店・山本良一

ピラミッドを“透視”した・森島邦博

“絶滅確実”種宣言 日本人へ 176・塩野七生


ベストセラーで読む日本の近現代史・佐藤 優


▼赤坂太郎 ▼丸の内コンフィデンシャル ▼霞が関コンフィデンシャル ▼世界経済の革命児・大西康之 ▼日本語探偵・飯間浩明 ▼数字の科学・佐藤健太郎 ▼旬選ジャーナル(ブレイディみかこ・浜崎洋介) ▼オヤジとおふくろ ▼スターは楽し・芝山幹郎 ▼考えるパズル ▼三人の卓子 ▼詰将棋・詰碁 ▼マガジンラック ▼広告情報館 ▼蓋棺録 ▼目・耳・口


新世界地政学77・船橋洋一

人声天語175・坪内祐三

偏愛の日本女優たち9・小林信彦

大名倒産22・浅田次郎

百花4・川村元気


グラビア

▼創刊95周年記念「日本の顔」になった女性たち ▼同級生交歓 ▼中野京子の名画が語る西洋史65(血まみれメアリ) ▼もう一人の家族131 岩崎宏美 ▼乗り鉄うまい旅5(特急はまかぜ×香住ガニ) ▼小さな大物(上橋菜穂子) ▼文春ラウンジ(健康力35)


短歌・岡井 隆、俳句・有馬朗人、詩・谷川俊太郎

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