昭和34年(1959年)創刊の総合週刊誌「週刊文春」の紹介サイトです。最新号やバックナンバーから、いくつか記事を掲載していきます。各号の目次や定期購読のご案内も掲載しています。

プロゴルファー・古閑美保が語る“Tiffany on my mind.”わが心のティファニー

それぞれのジャンルで輝きを放つ5人の女性と、その手もとで時を紡ぐティファニーのプレシャス・ウォッチ。凛とした美しさに、ティファニーが華を添える。第3回のゲストは、プロゴルファー・古閑美保さん。


 

 一塁から二塁へ、二塁から三塁へ。野球少女だった美保さんは、常に全力疾走だった。高校球児だった父親の指導のもと、小学校の野球チームではエースで4番。10歳でバットをクラブに持ち替えてからも、天性の運動神経とセンスでめきめきと頭角を現していった。中学、高校とアマチュアとして輝かしい成績を残しプロデビュー。2008年には賞金女王にも輝いた。しかし、2011年のシーズンで現役を引退。左手首の故障が引き金となった。「中途半端は性に合わないから、勝つか引退するか、そのどちらかだったんです。それに、プロとしてデビューした時から、ゴルフは30歳までと決めていましたから」。

 ゴルフは自分の人生の通過点。29歳の美保さんは全力疾走で駆け抜けた。それから7年。「最近、顔つきが変わったとよく言われる」という。「小さいときから常に勝負の世界で生きてきましたからね。ようやくいろいろな棘が取れてきたのかもしれない」。

 昨年春、美保さんは小平智プロを伴侶として、新たな人生のスタートを切った。わき目もふらず、1人で駆けていた日々は、いつしかふたりで共に歩む人生へ。時はゆっくりと流れていく。現役の頃から、常におしゃれをしてグリーンに立つことを意識してきたという美保さん。時を重ねることで、そのスポーティな美しさにエレガントな輝きが加わっていく。ダイヤモンドのきらめきが時を刻むティファニー・アトラス。いまの美保さんにこそふさわしい時計だ。

ニューヨークのティファニー本店正面に掲げられたアトラス時計。アイコンとして、ティファニーの歴史を紡いできたシンボルが、時を越え、可憐な新作ウオッチとして生まれ変わった。ローマ数字をモダンかつグラフィカルに仕上げたインデックス。ベゼル、リューズにはラウンドカットのダイヤモンドをセッティング。

ティファニー・アトラス24mmウオッチ
クオーツ、ブラックカーフストラップ ¥510,000
ティファニー アトラス オープンペンダント(スモール) ¥330,000
ティファニー メトロ フープピアス(スモール) ¥580,000

Miho Koga
1982年熊本県生まれ。小学校5年生からゴルフを始め、中学生の時には日本ジュニア選手権で優勝。高校3年生で清元登子門下に入り、全国高校ゴルフ選手権の春季、秋季と連覇。2001年プロデビュー、03年にツアー初優勝。08年には賞金女王に輝いたが、その後左手首を故障、11年29歳の若さで現役を引退した。現在もテレビの解説やジュニアレッスンなどゴルフを中心に活動している。17年小平智プロと結婚。

Photo: Yoshihito Sasaguchi(SIGNO)
Styling: Makiko Kato
Hair&Make: Ai Nobayashi
Design: Shiraishi Design Office

INFORMATION

ティファニー アトラスはこちら
https://www.tiffany.co.jp/watches/atlas-watches

 バックナンバー

 作家 川上未映子が語る“Tiffany on my mind.”わが心のティファニー

 モデル・女優 中村アンが語る“Tiffany on my mind.”わが心のティファニー