キアヌ・リーブスが体現する切れ味鋭いアクションに全世界が熱狂!シリーズを追うごとに、そのスケールと世界興収を更新し続け、一大ヒット作となった『ジョン・ウィック』シリーズ。映画史を変えた過剰な超絶アクションと、スタイリッシュで奇妙な独自の世界観はそのままに、シリーズ最新作となる『バレリーナ:The World of John Wick』が、8月22日(金)より全国公開!

®, TM & © 2025 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

 シリーズ第三作となる『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)とクロスオーバーした時系列で描かれる本作。スタイリッシュで奇妙な独自の世界観はそのままに、映画史を変えた過剰な超絶アクションは更なるパワーを増量!広がり続けるジョン・ウィックワールドに新たな血を注ぐ“復讐の女神”誕生の物語が描かれる。海外オープニング興行成績で41か国でのNo.1スタート!「俺たちが望む全てが詰まった作品。今年最高の映画!!」「エンドロールが終わるまで、まさに狂乱の連続!」「ジョン・ウィックを完全継承し、さらに大胆に拡張している。」など熱狂的なコメントが溢れかえり、大手映画批評サイトRotten Tomatoesの観客評価は『ジョン・ウィック』シリーズ最高の観客評価を集めた『ジョン・ウィック:コンセクエンス』と並ぶ93%の高評価を記録!(7月時点)まさに“バレリーナ旋風”が巻き起こっている!!

大注目の『バレリーナ:The World of John Wick』から特別映像が解禁!

 最強の殺し屋、ジョン・ウィックを継ぐ新たな”復讐の女神”イヴを演じたアナ・デ・アルマスが、60秒以内で『ジョン・ウィック』シリーズの魅力と新作『バレリーナ:The World of John Wick』との繋がりを高速解説!

『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開時にキアヌが挑戦した際には、言葉に熱がこもり過ぎ余裕で60秒をオーバー。途中でタイマーが止まるという荒業までやってのけたが…。果たしてアナは一度も噛むことなくシリーズの魅力と新作をアピールできるのか⁉ アナが早口で矢継ぎ早に話す内容は、以下の通りだ。

●『ジョン・ウィック チャプター2』
ジョンはイタリアのマフィアを相手に大暴れ!彼は掟を破り、コンチネンタルホテルで人を殺したの。これって最悪のアイデアよね。笑掟を破ったことで、世界中の殺し屋から狙われるハメに。

●『ジョン・ウィック:パラベラム』
彼は自分を助けてくれる唯一の組織(ルスカ・ロマ)に逃げ込む。でも、その代償はとても高くついた。そしてバレリーナの登場!私が演じる“イヴ”よ。イヴは彼が逃げ込んだ劇場(ルスカ・ロマ)で特訓を受けていたの。イヴもジョンも孤児でルスカ・ロマに育てられ、同じ訓練を受けたのよ。

 アナは残り8秒も尺を残してしまうという高速ぶりを見せつけ、満面の笑みでガッツポーズ!

 最後には「日本の皆さん、こんにちは。アナ・デ・アルマスです。『バレリーナ』ぜひ観てね!」と余裕の笑顔を見せつけた。アナの言う通り、シリーズ第三作となる『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)とクロスオーバーした時系列で描かれる本作。ジョン・ウィックとの運命的な出会いによって孤独な少女は如何にして“復讐の女神”と化すのかー?新たなる伝説の誕生をぜひ劇場で見届けてほしい。

【ストーリー】
孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織:ルスカ・ロマ。裏社会に轟く伝説の殺し屋:ジョン・ウィックを生み出した組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がる。しかし、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる…
監督:レン・ワイズマン(『ダイ・ハード4.0』)

製作:チャド・スタエルスキ(『ジョン・ウィック』シリーズ) 出演:アナ・デ・アルマス アンジェリカ・ヒューストン ガブリエル・バーン ノーマン・リーダス イアン・マクシェーン キアヌ・リーブスほか 提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ 2025/アメリカ/英語/シネスコ/5.1ch/原題:BALLERINA

https://ballerina-jwmovie.jp/ X:@ballerina_jw  Instagram:ballerina_jw #映画バレリーナJW

提供/(株)キノフィルムズ