俳優・脚本家・映画監督としても活躍する鬼才、佐藤二朗が初の漫画原作を手掛け、脚本・主演を務める、映画『名無し』が5月22日(金)より全国公開される。既に解禁された本予告では白昼の商店街に現れた“名無し”が、右手に握った“見えない何か”を振りかざし無差別大量殺人を行う衝撃のシーンが描かれ、早くもSNSを中心に「意味が分からなさ過ぎて怖い……」「これ何がどうなっている?」など様々な謎と考察が巻き起こっている。

©佐藤二朗 永田諒/ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会

“名無し”に秘められた恐ろしい秘密が明らかに――

 本作は、佐藤二朗演じる数奇な運命を背負い“名前のない怪物”と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するサイコバイオレンス。 白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?

©佐藤二朗 永田諒/ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会

 これまで断片的にしか明かされてこなかった“名無し”の実像だが、今回解禁された特別映像では“名無し”の右手に秘められた不気味なルールが解き明かされる。映像内で提示されるのは、シンプルでありながら常識を逸脱した不可解な“決まり”。

(1)右手が触れたものは、全て消える
(2)右手で触れられたら、命も消える
(3)ただし名前を知らなければ、消すことはできない

 佐藤二朗自らが生み出し体現する“名無し”は、これまでのパブリックイメージを完全に覆す【静】の狂気を放ち、その一挙手一投足が観る者に強烈な違和感と緊張感を与える。感情の読めない佇まいと、淡々と殺戮を繰り返す姿は、まさに“理解不能の恐怖”そのもの。すでに解禁されている予告映像やビジュアルでも話題を呼んでいる本作だが、今回の映像により、その世界観はさらに深化。物語の核心に迫るヒントでありながら、同時に新たな謎を生み出す内容となっている。

©佐藤二朗 永田諒/ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会

 果たして“名無し”はどこからきたのか。右手に秘められた特殊な能力は、誰の、何のために生まれたのか。いまだ多くの謎に包まれたまま、観る者を底知れぬ深淵へと引きずり込む映画『名無し』。今後の続報からも目が離せない。

映画『名無し』は、5月22日(金)より全国公開。

『名無し』

白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?

 

原作・脚本:佐藤二朗
出演:佐藤二朗 / 丸山隆平 MEGUMI / 佐々木蔵之介
監督・共同脚本:城定秀夫

配給:キノフィルムズ

©佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会
2026年|日本|カラー|原作:佐藤二朗「名無し」(HERO’S Web)|PG12


公式HP:https://774movie.jp
公式X(@774_movie):https://x.com/774movie

提供/(株)キノフィルムズ