本日、5月7日に57歳の誕生日を迎える佐藤二朗を祝し、漫画版「名無し」の作画を担当する漫画家・永田諒から描き下ろしイラストが到着した。今回公開されたビジュアルは、佐藤二朗が演じる“名無し”と、漫画版の“名無し”が同居する衝撃的な一枚。同じ“名無し”でありながら、佐藤二朗の“名無し”は爆発寸前の獣のような狂気、漫画版の“名無し”は何をしでかすか予測不能な静かな狂気、とでも言えるような別の色の狂気を纏いコチラを睨みつけている。映画『名無し』と漫画版「名無し」、それぞれが描き出す異なる狂気。その違いと共鳴を、ぜひ見比べながら堪能してほしい。

 

 さらに別カットでは、二人の“名無し”が奇跡の対峙!ポップな祝福ムードな背景に2人の殺人モンスターが握手を交わす姿が描かれており、「右手の包丁……しまってくれる?」という佐藤二朗らしいセリフと、漫画版“名無し”の冷淡な「……おめでとう」という言葉が交錯。祝福と狂気が同居するビジュアルに仕上がっている。

 

 本作は、佐藤二朗演じる数奇な運命を背負い“名前のない怪物”(名無し)と化した男の希望と絶望、そして狂気を描破するサイコバイオレンス。白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?

 漫画と映画、二つの“名無し”が交差する今回のコラボレーション。57歳を迎えた佐藤二朗が体現する“名無し”は、観る者にどのような衝撃をもたらすのか。今後の続報にも期待が高まる。

映画『名無し』は、5月22日(金)より全国公開。

『名無し』

白昼のファミレスを襲った無差別大量殺人事件。防犯カメラに残された容疑者の中年男。被害者は誰もが鋭利な刃物のようなモノで切りつけられていたが、映っているはずの凶器の姿だけが目視できない。鍵を握るのは男の右手。その手が向かう先には必ず何かが起こる。目に見えない力の秘密に隠された、恐るべき真実から逃がれることはできるのか?

 

原作・脚本:佐藤二朗
出演:佐藤二朗 / 丸山隆平 MEGUMI / 佐々木蔵之介
監督・共同脚本:城定秀夫

配給:キノフィルムズ

©佐藤二朗 永田諒 / ヒーローズ ©2026 映画「名無し」製作委員会
2026年|日本|カラー|原作:佐藤二朗「名無し」(HERO’S Web)|PG12


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提供/(株)キノフィルムズ