2022年以降、ロシアのウクライナ侵攻などによる電気代の高騰が家計を直撃している。電気の使用量が多い中小・零細企業は、より深刻だ。
多くの企業にとって電気代の節減は喫緊の課題。そのための方法の1つが、節電用の電子ブレーカーを設置することだという。
しかし、今回発覚したのは、電気代が下がるという営業トークを信じて電子ブレーカーを設置したのに、かえって月々の支払いが増えてしまったというまさかのトラブルだった。
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source : 週刊文春
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