トランプ米大統領は9月23日、国連総会で一般討論演説を行った。15分の持ち時間を大幅に超える1時間弱の間、移民やエネルギー政策などで国連や欧州諸国をなで斬りにした。移民を受け入れた欧州諸国を「地獄に落ちる」と批判したかと思えば、「地球温暖化は起きていない」と言い切った。会場は白けた空気が漂い、途中で退席する人も出た。
トランプ氏はロシアから原油を輸入している中国やインド、移民の受け入れや気候変動対策を進めるドイツ、自身と親密な関係を築いた前大統領を訴追しているブラジルを、それぞれ名指しで批判した。
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source : 週刊文春 2025年10月9日号






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