初の海外公務でラオス訪問に臨まれる愛子さま。昨年4月のご就職以来、公務の先々では“愛子さまフィーバー”が巻き起こる。国家主席や首相が接遇するラオス大歓待ムードのなか、国内では「愛子天皇」待望論が沸騰する。

 

▶愛子さまカレンダー 3刷2万部“異例のヒット”

▶5泊6日 過密日程で見えた「平和へのご覚悟」

▶佳子さまと双子コーデでも囁かれる決定的違い

▶ご進講も雅子さまと一緒「秋篠宮家とは違って…」

 皇居のある東京から南西に約4,000キロ。11月17日夜、天皇家の長女・愛子さまが、インドシナ半島の内陸国ラオスの地に降り立った。特産のシルクで作られた民族衣装を纏う女性たちが、華やかに伝統舞踊を舞い、日本から単身やってきたプリンセスを出迎える。

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 0

  • 16

  • 5

source : 週刊文春 2025年11月27日号