15歳の女子中学生との猥褻な行為を撮影しアダルトビデオとして販売したとして、警視庁は1月7日、イベント関連会社「カケルエンターテイメント」社長(当時)の粟津彰容疑者(51)を不同意性交やAV出演被害防止・救済法違反などの疑いで逮捕した。
事件当時、少女は家出中で、去年7月に歌舞伎町の「トー横」付近に出入りしていたところを補導され事件が発覚した。
「粟津は少女に歌舞伎町の路上で声をかけてホテルに連れ込み、現金4万円を渡して性行為に及んだ上、『顔はAIで加工するから。中学生って言っちゃダメだよ』などと伝え、ハメ撮り動画を撮影。実際は歯を白く見せる加工処理をしたくらいで、個人が判別できる映像を無断で販売していた」(捜査関係者)
映像には粟津も男優役として映っていたが、目出し帽に水泳用ゴーグルを着用し、顔バレしないよう細心の注意を払っていたというから身勝手極まりない。自宅からは猥褻な動画データ1700点が押収された。
「1年以上前から歌舞伎町の路上で10代から20代の女性に声をかける姿が目撃されていた。自身が監督兼男優を務める同様のAVをネット上で1本5000円ほどで販売し、1000万円以上を売り上げていたとみられている」(同前)
実はこの粟津、歌手でタレントのGACKTと親しいことで業界の一部では知られた存在だった。

「カケル社は、GACKTのファンクラブの運営を担っていたほか、ライブの企画制作にも様々な形で関わっていました」(芸能関係者)
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source : 週刊文春 2026年1月22日号






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