〈この度、本学教員が発表した論文において研究活動の不正行為を認定しましたので公表いたします。
このような事案が発生したことは、誠に遺憾であり、関係の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしましたこと、また学術研究に関する信頼を失墜させたことを心よりお詫び申し上げます〉
昨年5月30日、金沢大学のホームページに掲載された文章。別添の〈研究活動上の不正行為に係る調査結果について(概要)〉によれば、不正を行ったのは「医薬保健研究域医学系教授」だという。だが大学側は個人名を明らかにしておらず、どの研究論文に不正があったのかも説明していない。

実はこの不正を行った人物は、「アルツハイマー病研究の第一人者」とメディアで紹介される著名医師だった。
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source : 週刊文春 電子版オリジナル






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