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プーチン錯乱す サリン使用でNATO参戦の動き

「週刊文春」編集部

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 開戦から1カ月半。経済制裁でロシアの国民生活は混乱し、戦況も泥沼化する中、“プーチンの戦争”は新たな局面を迎えた。ついに化学兵器使用に踏み切った独裁者。この一手は、NATO参戦、核破滅へと至るのか――。

 

▶︎禁断のウイルス兵器で穀倉地帯へ“焦土作戦”
▶︎数百万人の致死量新世代化学兵器を大量備蓄
▶︎プーチンが愛した 鹿の角風呂と不老不死製薬工場
▶︎中国製スマホが席捲、人民元頼み「北朝鮮への道」

プーチン大統領

 その暴挙は、40年以上ロシアを研究し続ける碩学を驚かせた。筑波学院大学の中村逸郎教授が語る。

「化学兵器が使用されたことで戦況は一変します。今後、NATO軍が参戦せざるを得ない国際世論が醸成されていくでしょう。そうなればロシア軍は更なる苦戦を強いられる。プーチンが核攻撃に踏み切る危険性が一層高まったといえます」

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source : 週刊文春 2022年4月21日号

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