週刊文春 電子版

鈴木エイトが信者より許せない政治家の名

統一教会「徹底解剖」

「週刊文春」編集部
ニュース 社会

「情報ライブ ミヤネ屋」(日テレ系)や「サンデージャポン」(TBS系)などで統一教会問題を連日解説。ツイッターでトレンド入りするなど注目が高まっているのがジャーナリストの鈴木エイト氏(年齢非公表)だ。

 滋賀県出身のエイト氏は、日大経済学部入学後に上京。25歳頃まではパンクバンドのボーカルとして活動していた。その後は不動産関連会社や児童館などに勤務し、2002年頃から統一教会と関わるようになる。

ツイッターのフォロワー数は一気に4万人増えた

 エイト氏自身が語る。

「身近な人が入信していたので、一定の関心はあった。そんな中、報道番組で“偽装勧誘”の実態を知ったのです。信者が街頭アンケートの名目で通行人に声をかけ、教会の施設に誘導。統一教会だとは明かさないまま、お茶をしたりして人間関係を構築する。そして教義を紹介するビデオを見せ、取り込んでいくのです」

 偽装勧誘はフェアじゃないと憤りを感じたエイト氏は、阻止活動を開始。

「仕事帰りにほぼ毎日、渋谷や新宿などに行き、偽装勧誘を見つけては、『これ、統一教会の勧誘だよ』と声をかけていた。信者に自宅まで尾行されたり、殴られたり……。施設に乗り込んで勧誘されていた8人を救出したこともある」(同前)

 当初は「宗教にハマる人は自己責任」と考えていたが、信者と会話する中であることに気づいたという。

有料会員になると、この記事の続きをお読みいただけます。

すべての記事が読み放題
月額プランは初月100円

有料会員になると…

世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 音声・動画番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

source : 週刊文春 2022年8月11日号

文春リークス
閉じる