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【特別セミナー】「週刊文春」編集長が明かすデジタル時代の危機管理

【法人プラン限定】週刊文春Special Seminar 第1回 

「週刊文春」編集部

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※お申し込みは締め切りました

■セミナー概要

「週刊文春 電子版」法人会員限定の特別セミナーに「週刊文春」編集長が登壇します。

 デジタル化によって、情報の拡散スピードは速くなっています。黒川東京高検検事長の賭けマージャン報道では「週刊文春」発売の前日に辞任することが決まりました。菅義偉元首相の長男やNTTの総務省官僚接待報道では、東北新社の社長は引責辞任、NTTの社長は処分を受けました。榊英雄監督の性行為強要報道では、映画「蜜月」が公開直前に上映中止に……。

 情報をいち早く入手し、対応しなければ、“炎上”はどんどん大きくなってしまいます。デジタル時代に必要な危機対応とは何なのか。「週刊文春 電子版」法人プラン限定の特別セミナーで小誌編集長・加藤晃彦が「デジタル時代の危機管理」をテーマに解説します。

▶︎どんな対応が、炎上を招くのか?

▶︎「週刊文春」が見た危機管理の上手い企業、ダメな企業

▶︎デジタル時代の危機管理の要諦は?

 講演後には質疑応答も行います。お気軽にお申し込みください。

※本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。

■登壇者プロフィール

 加藤晃彦(かとう・あきひこ)1974年、広島県生まれ。週刊文春編集長。97年に文藝春秋に入社、スポーツ誌ナンバー編集者、週刊文春の記者やデスクなどをへて、18年7月から現職。主な記事に「菅原一秀・経産相 有権者買収」、「河井克行・法相 公選法違反」、「森友事件 赤木俊夫さん『遺書』掲載」、「渡部健不倫」、「黒川弘務・東京高検検事長『賭けマージャン』」、「菅首相長男 総務省官僚『違法接待』「NTT 総務省官僚接待」、「東京五輪開会式 女性蔑視演出案」、「経済安保法案の責任者の無届け兼業」「芸能界の性加害」。

■日時 9月30日(金)17時〜18時(講演50分、質疑応答10分)

■会場 オンライン配信(ZOOM)

■参加費 「週刊文春 電子版」法人会員の方は無料

■主催 「週刊文春」編集部

■お問い合わせ denshiban-seminar-g@bunshun.co.jp

※お申し込みは締め切りました

■ご注意事項 本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。/セミナー内容は変更になる場合があります。/ご利用の回線・機器の状況による通信障害やZOOM接続トラブルによる不具合等、いかなる場合も対応いたしかねます。

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source : 週刊文春 電子版オリジナル

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