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観光大使就任で250億円 W杯でベッカム大炎上の理由

THIS WEEK「国際」

近藤 奈香
ニュース 国際

 11月20日にカタールで開幕した中東初のサッカーW杯。ただ欧米ではカタールの人権軽視の姿勢に、開催が決定した2010年から批判が相次いできた。

 カタール側もそれに応えようと西欧化を一部では受け入れた。しかし同国では同性愛は犯罪とされ、イスラム教徒であれば死刑の可能性もあるなど価値観の違いは大きい。英ガーディアン紙は2021年に「W杯の開催決定後、6500人以上の移民労働者が死亡し、37人がスタジアム建設に関わっていた」と報じた。今年8月には、賃金未払いに抗議した移民を国外追放したことも明らかになった。

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source : 週刊文春 2022年12月1日号

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