セミナーのお申し込みはこちら
※法人プラン未加入の方はお申し込みできません
【参加者限定特典】「週刊文春 電子版」法人プランの初期費用(税込22,000円)がオフ!
■セミナー概要
「週刊文春 電子版」法人会員限定の特別セミナーに「週刊文春」編集長が登壇します。
2022年も「週刊文春」の報道が世の中を騒がせました。映画界の性加害告発、安倍元首相の銃撃犯・山上徹也容疑者の正体、統一教会に関する報道、寺田稔総務相が辞任した政治資金疑惑、King & Princeメンバー3人の退所とジャニーズ事務所の内情……。「週刊文春」編集部は、デスク・記者の粘り強い取材とチームプレーのもと、日々“忖度なし”のスクープを発信し続けています。
さらに、昨年スタートした誌面掲載の記事を1日早く読める有料サブスクリプション「週刊文春 電子版」もサービスとして急成長。紙とWEBの両輪で、独自のスクープを読者にいち早くお届けしています。
「週刊文春」編集部はどうやって雑誌を作っているのか。スクープはどうやって掴むのか。現場ではいったい何が起きているのか——。「週刊文春 電子版」法人プラン会員様限定の特別セミナーで加藤晃彦編集長がその裏側を明かします。
参加者限定で、「週刊文春 電子版」法人プランの初期費用(税込22,000円)がオフになる特典も。ぜひお聴きください。
▶︎編集部の1週間のスケジュール
▶︎記者、デスク、編集長…「スクープを取れる組織」とは
▶取材、張り込み…記者はどう動いているのか
▶︎「週刊文春」紙とデジタル“両輪体制”の秘密
講演後には質疑応答も行います。お気軽にお申し込みください。
■登壇者プロフィール
加藤晃彦(かとう・あきひこ)1974年、広島県生まれ。週刊文春編集長。97年に文藝春秋に入社、スポーツ誌ナンバー編集者、週刊文春の記者やデスクなどをへて、18年7月から現職。主な記事に「菅原一秀・経産相 有権者買収」、「河井克行・法相 公選法違反」、「森友事件 赤木俊夫さん『遺書』掲載」、「渡部健不倫」、「黒川弘務・東京高検検事長『賭けマージャン』」、「菅首相長男 総務省官僚『違法接待』」「NTT 総務省官僚接待」、「東京五輪開会式 女性蔑視演出案」、「経済安保法案の責任者の無届け兼業」「芸能界の性加害」。
■日時 1月27日(金)16時30分〜17時20分(講演40分、質疑応答10分)
■会場 オンライン配信(ZOOM)
■参加費 「週刊文春 電子版」法人会員の方は無料
■主催 「週刊文春」編集部
■お問い合わせ denshiban-seminar-g@bunshun.co.jp
セミナーのお申し込みはこちら
※法人プラン未加入の方はお申し込みできません
【参加者限定特典】「週刊文春 電子版」法人プランの初期費用(税込22,000円)がオフ!
■ご注意事項 本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。/セミナー内容は変更になる場合があります。/ご利用の回線・機器の状況による通信障害やZOOM接続トラブルによる不具合等、いかなる場合も対応いたしかねます。
source : 週刊文春 電子版オリジナル