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【無料セミナー】「週刊文春」記者が明かす デジタル時代の“スクープ取材術”〈申込特典=年額プラン1万円オフクーポン〉

週刊文春Special Seminar 第5回 

「週刊文春」編集部

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【申込者限定特典】「週刊文春 電子版」年額プラン 初年度1万円オフ!

お申し込みは終了しました

■セミナー概要

「週刊文春 電子版」の特別セミナーに「週刊文春」記者が登壇します。

 映画界の性加害告発、安倍元首相襲撃の「疑惑の銃弾」検証、King & Princeメンバー3人の退所とジャニーズ事務所の内情、宝塚の壮絶イジメ疑惑……。「週刊文春」は、デスク・記者の綿密な取材のもと、“忖度なし”のスクープを発信し続けています。

 SNSを使った個人での“告発”や“暴露”も一般化しつつある今、なぜ「週刊文春」記者・編集者として取材を続けるのか。スクープはどうやって掴むのか。直撃の現場ではいったい何が起きているのか——。「週刊文春」記者がその秘密を語ります。

 今回登壇するのは、播磨谷拓巳記者。播磨谷記者は昨年、芸能界・映画界の性加害問題を手がけ、被害者女性たちの告発を粘り強く取材。3カ月間にわたって芸能界に蔓延る悪しき慣例を報じ続けました。

 本セミナーでは、第一線で活躍する播磨谷記者と週刊文春電子版・コンテンツディレクター・村井弦が、取材の裏側から「週刊文春」記者としての働き方まで幅広く解説。“デジタル時代のスクープ取材術”を語ります。

 セミナー申込者には、「週刊文春 電子版」年額プラン1万円割引の限定特典もご案内。この機会にぜひお申し込みください。

▶︎「週刊文春」記者の1週間のスケジュール

▶アポなし直撃取材、張り込み…記者はスクープをどう掴むのか

▶︎デジタル時代の“ネタ集め”はどうする?

▶︎「週刊文春」記者の“聴く力”とは

▶︎記者、デスク、編集長…「スクープを取れる組織」での働き方

▶︎メディア記者の新しいキャリアデザイン…デジタル時代をどう生き抜くか

■播磨谷拓巳(はりまや・たくみ) プロフィール

 

 週刊文春記者。1989年生まれ。BuzzFeed Japan記者などを経て2019年3月、『週刊文春』編集部に所属。主な記事に「芸能界の性加害」など。

■村井弦(むらい・げん) プロフィール

 

 1988年生まれ。2011年に文藝春秋入社。『週刊文春』編集部、『文藝春秋』編集部でノンフィクション編集者として勤務した後、2019年7月から『文藝春秋digital』プロジェクトマネージャー。2021年7月、『週刊文春』編集部に移り、サブスクリプション『週刊文春 電子版』コンテンツディレクターに就任。

■日時 3月23日(木)18時00分〜19時00分(講演50分、質疑応答10分)

■会場 オンライン配信(ZOOM)

■参加費 無料(定員500名) 

■主催 「週刊文春」編集部

■お問い合わせ denshiban-seminar-g@bunshun.co.jp

【申込者限定特典】「週刊文春 電子版」年額プラン 初年度1万円オフ!

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■ご注意事項 本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。/セミナー内容は変更になる場合があります。/ご利用の回線・機器の状況による通信障害や接続トラブルによる不具合等、いかなる場合も対応いたしかねます。

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source : 週刊文春 電子版オリジナル

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