【申込者限定特典】「週刊文春 電子版」年額プラン 初年度1万円オフ!
■セミナー概要
大好評をいただいた「週刊文春」記者の特別セミナーの第2弾を開催します。
近年、「週刊文春」の政治報道は、永田町を大きく揺さぶってきました。菅原一秀経産相、河井克行法相の二週連続辞任、黒川弘務・東京高検検事長の賭けマージャン疑惑、寺田稔総務相の政治資金問題……。時に、「文春国会」などと報じられたこともありました。
しかし一方で、政治の取材は一筋縄ではいきません。記者たちはいかにして永田町や霞が関から情報を得ているのでしょうか。
今回、登壇するのは“編集部で最も永田町に精通している”と言われる和田泰明記者。その道20年近いキャリアを持つ、政治取材の大ベテランです。どのように情報収集をしているのか。時に“対立関係”にもなりうる政治家とどう付き合っているのか。電子版デスクの村井弦が、政治取材の舞台裏を和田記者に聞いていきます。
セミナー申込者には、「週刊文春 電子版」年額プラン1万円割引の限定特典もご案内。この機会にぜひお申し込みください。
▶︎永田町で情報を掴むためには?
▶︎政治家と官僚 取材の違い
▶︎大物政治家に食い込む「秘訣」
▶︎“ターゲット”となった政治家とどう付き合う?
■和田泰明(わだ・やすあき) プロフィール
「週刊文春」記者。1975年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、山陽新聞社入社。岡山県警などを担当。上京後、大下英治事務所を経て「週刊ポスト」記者に。2005年4月より「週刊文春」記者として政治、年金問題の取材を続けている。著書に『小池百合子 権力に憑かれた女―ドキュメント東京都知事の1400日』
■村井弦(むらい・げん) プロフィール
1988年生まれ。2011年に文藝春秋入社。『週刊文春』編集部で記者、『文藝春秋』編集部で編集者として勤務した後、2019年7月から『文藝春秋digital』プロジェクトマネージャー。2021年7月、『週刊文春』編集部に移り、サブスクリプション『週刊文春 電子版』担当デスク。
■日時 5月11日(木)18時00分〜19時00分(講演50分、質疑応答10分)
■会場 オンライン配信(ZOOM)
■参加費 無料(定員500名)
■主催 「週刊文春」編集部
■お問い合わせ denshiban-seminar-g@bunshun.co.jp
【申込者限定特典】「週刊文春 電子版」年額プラン 初年度1万円オフ!
■ご注意事項 本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。/セミナー内容は変更になる場合があります。/ご利用の回線・機器の状況による通信障害や接続トラブルによる不具合等、いかなる場合も対応いたしかねます。
source : 週刊文春 電子版オリジナル