【申込者限定特典】「週刊文春 電子版」年額プラン 初年度1万円オフ!
■セミナー概要
「週刊文春」を巡る訴訟を支える現役社員が、裁判の舞台裏を明かします。
細田博之衆院議長のセクハラ疑惑、King & Princeのメンバー脱退を巡るジャニーズ事務所の内紛、世界的ジャーナリスト・広河隆一氏の性加害……「週刊文春」のスクープは、大きなインパクトがある一方で、時に記事の当事者との訴訟に発展することもあります。
一筋縄ではいかない“文春裁判”――文春ジャーナリズムのプライドにかけて絶対に負けられない裁判を戦い抜くのに必要不可欠な存在が、弊社・文藝春秋の法務チームです。法務部を中心とした彼らが、長期にわたる裁判を支えています。
今回のセミナーに登壇するのは、法務部の黒田康輔。法務部在籍10年超の大ベテランです。法務チームは原告からの抗議にどう対応するのか。訴訟の渦中にいる記者や告発者をどのようにサポートしているのか。“文春流”裁判の戦い方とは。電子版デスクの村井弦が、文春裁判の舞台裏を黒田氏に聞いていきます。
セミナー参加者には、「週刊文春 電子版」年額プラン1万円割引の限定特典もご案内。この機会にぜひお申し込みください。
▶︎証言台に立ったデスク・記者は何をする?
▶「難易度の高い裁判」とは何か
▶︎最強法務部を“怒らせた”裁判の実例
▶︎原告が指摘した「事実無根」が覆るとき
▶︎訴訟リスクへの事前対応は?
■黒田康輔(くろだ・こうすけ) プロフィール
2001年、文藝春秋入社。週刊文春、月刊文藝春秋、Number編集部などを経て、2013年より法務・広報部に所属。
■村井弦(むらい・げん) プロフィール
1988年生まれ。2011年に文藝春秋入社。『週刊文春』編集部で記者、『文藝春秋』編集部で編集者として勤務した後、2019年7月から『文藝春秋digital』プロジェクトマネージャー。2021年7月、『週刊文春』編集部に移り、サブスクリプション『週刊文春 電子版』担当デスク。
■日時 6月16日(金)18時00分〜19時00分(講演50分、質疑応答10分)
■会場 オンライン配信(ZOOM)
■参加費 無料(定員500名)
■主催 「週刊文春」編集部
■お問い合わせ denshiban-seminar-g@bunshun.co.jp
【申込者限定特典】「週刊文春 電子版」年額プラン 初年度1万円オフ!
■ご注意事項 本セミナーの撮影・録音は固くお断りしています。何卒ご留意くださいますようお願い申し上げます。/セミナー内容は変更になる場合があります。/ご利用の回線・機器の状況による通信障害や接続トラブルによる不具合等、いかなる場合も対応いたしかねます。
source : 週刊文春 電子版オリジナル