トイレの男女の別は、トランスジェンダーにどう適用されるか。戸籍上は男性だが女性として生きるトランスジェンダーの経済産業省職員が女子トイレの利用を不当に制限されたとして国に改善を求めた訴訟で最高裁が11日、利用制限を認めた人事院の判定を違法とする判決を言い渡した。

「職員は男性として入省後、性同一性障害の診断を受けてホルモン治療を始めました。健康上の理由で性別適合手術は受けていませんが、2010年には勤務先でも女性の格好に。ただ、省側は他の女性への配慮を理由に女子トイレは執務室から2階以上離れた階を使うよう求めており、その適法性が争われました」(司法担当記者)

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source : 週刊文春 2023年7月27日号