「ドラゴンボール」“3兆円利権”をめぐり集英社VS鳥山明担当者のドッカンバトル勃発 部下2人を引き連れて8月末に独立

新会社の名前は作品中の“あの会社”と同じだった

「週刊文春」編集部

電子版オリジナル

SCOOP!

ニュース 社会 テレビ・ラジオ

「あの超人気作品『ドラゴンボール』の担当をしていた敏腕編集者が部下2人を引き連れて独立することになり、社内に衝撃が走っています」


 声を潜めてこう明かすのは、集英社の現役社員A氏だ。

連載開始号の「ジャンプ」(ドラゴンボール公式HPより)

 集英社の週刊漫画誌「週刊少年ジャンプ」で鳥山明氏による「ドラゴンボール」の連載が始まったのは1984年のこと。当初は主人公・孫悟空が7つの球を全て集めるとどんな願いも叶うドラゴンボールを探し求める冒険ファンタジーだったが、その後は仲間と共に地球に襲来する敵と戦うバトル漫画となり、少年たちの心を鷲掴みにした。

 集英社の古参社員が語る。

「バトル路線へと方針転換し、大ヒットのきっかけを作ったのは、初代担当編集者の鳥嶋和彦さん。“ドラゴンボールの生みの親”とまで言われる人物です。鳥山明さんの別の作品『Dr.スランプ』の主要キャラクター『Dr.マシリト』のモデルとなったこともよく知られています」

コミックスの累計は2億6000万部を超える

 現在までの累計発行部数は約2億6000万部。世代を超えて愛される日本を代表する漫画作品だ。

 映像化も幾度となくされており、1986年のテレビアニメ放送以来、5つのアニメシリーズに加え、21作の映画が制作されてきた。昨年公開された映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は世界興行収入130億円以上の大ヒットを記録している。

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

有料会員になると…

世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 音声・動画番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る
  • 0

  • 0

  • 1

source : 週刊文春

無料ニュースレター登録はこちら

今すぐ登録する≫

新規登録は「初月300円」から

今すぐ登録する≫
閉じる