「ケツの穴が小さすぎて驚いた」と政治部記者が評するのは、国民民主党の代表選で再選を目指す玉木雄一郎代表(54)のことだ。
一騎打ちとなった前原誠司代表代行が8月24日に記者会見を開くため、前日に各社に連絡したところ、玉木氏側が「前原さんだけの会見は不公平だ、ズルい」とクレームをつけ、会見は中止に追い込まれた。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2023年9月7日号