「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
1月2日夕方、羽田空港の滑走路でJAL516便と海上保安庁の小型機が衝突し、炎上した事故。今週号の「週刊文春」では、警視庁関係者と現役管制官による証言をもとに「JAL機炎上に新展開」と題した記事を掲載しました。“落ち度”があるのは海保機の機長だけなのか――。取材した高橋記者が解説します。
#202 「機長だけに責任を押し付けていいのか」警視庁関係者が指摘した羽田管制“モニター見逃し”の可能性と“口裏合わせ”の疑念
出演:「週刊文春」高橋郁也記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Murai_Gen)
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source : 週刊文春