「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
今年9月末、自民党総裁としての任期を終える岸田文雄首相。裏金問題をめぐる対応で党内外からの批判が相次ぐ中、政治記者の間では、6月に会期末を迎える今国会中に衆院解散をするのではないかと囁かれています。
そんな中、今週号の「週刊文春」が報じたのは「《衆院選激戦区予測》自公83議席減!過半数割れで自民分裂」と題する記事。自公政権の崩壊、非自公共連立政権の可能性など、独自の取材手法に基づく予測が展開されました。
岸田政権に待ち受ける“衝撃のシナリオ”とは――。取材した中村記者が解説します。
#249 衆院選激戦区を徹底予測!「党基盤がガタガタの極み」「小池百合子都知事の影響が…」岸田“自爆解散”で自公83議席減のワケ《取材記者が解説》
出演:「週刊文春」中村記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Gen_Murai)
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source : 週刊文春