9月の自民党総裁選に向け、小泉進次郎元環境相(43)が俄かに注目を集めている。7月中旬以降、菅義偉前首相の本命が小泉氏との見方が急拡大。また小泉氏と近い議員や官僚が出馬に向けて動き出した。
「まったく責任を取っていないと見られても仕方ない」
7月14日、自民党の古川直季衆院議員は、横浜市での会合で、派閥の裏金問題で岸田文雄首相が自らに処分を科さないことを厳しく批判。さらに古川氏は同席する小泉氏を見て「小泉先生は国家を背負っていく政治家。決断すれば応援したい」と持ち上げた。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2024年8月1日号