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愛子さまキャンパスライフは“超リア充”だった!〈バンカラ年下男子と仲良し、発表資料は厚さ2倍、極秘就活…〉

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「大学から学習院に入った『外部生』とも親しくしておられますよ。幼稚園や初等科からのお友達からは『愛ちゃん』、女子中・高等科からのお友達からは『愛さん』や『愛子さん』。大学でできたお友達からは『愛子さま』と呼ばれている傾向があります」(同前)

 いとこにあたる秋篠宮家の長女・眞子さん(32)は、夫・小室圭さんと国際基督教大学のキャンパスで運命の出会いを果たした。気になる愛子さまの男子学生とのご交流はというと、

「男性のご友人も多いですよ。二人きりで話していることが多いのは、年下の男子学生のBさん。学部棟から少し離れたところで談笑されているお二人をよく見かけます」(同前)

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 Bさんは、黒髪で硬派な顔立ちの、今時珍しいバンカラな男子学生。「生田斗真さん似のイケメン」(同前)だという。

就職活動だけは“極秘”で進められた

 性別や学年を超えた交友関係を築かれ、“超リア充”なキャンパスライフを送られる愛子さま。だが、就職活動だけは“極秘”だったようだ。

「宮内庁は愛子さまの日赤ご就職について、公表前の情報漏洩にかなり敏感になっていた。そのため、愛子さまに対しても、就職についてお友達に伝えないようにお願いしていたそうです」(宮内庁関係者)

 このご就職やご卒業を前に、宮内記者会は現在、愛子さまの記者会見を求めているという。

「愛子さまは22年の成年会見で、記者からの質問への答えをご自身で用意されて臨まれた。内容を暗記するほど推敲を重ね、細かい表現にまで配慮をされました。真面目なご性格の愛子さまにとって会見はご負担が重く、就職前に再びそれを強いてよいのかという懸念もあり、宮内庁は慎重になっている」(同前)

 ただ、宮内庁内ではこんな動きも。

「宮内庁職員は既に、記者会見場となる宮中の施設の下見を済ませており、水面下では会見準備が進んでいるようです。会見をめぐっては、雅子さまも長らく宮内記者会から求められてきたものの、いまだ実現していない。愛子さまには『私が代わりに』という思いがあるのかもしれません」(同前)

 大学生活でひときわ成長されたプリンセス。その存在感は増すばかりだ。

愛子さまキャンパスライフは“超リア充”だった!〈バンカラ年下男子と仲良し、発表資料は厚さ2倍、極秘就活…〉

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