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飛距離アップを狙えるドライバーとボールの選び方

飛距離アップを狙えるドライバーとボールの選び方

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“つかまり度”から選ぶ最新ドライバー7選

ピン
G400

つかまり度 ★★★★☆

従来の寛容性を維持しつつ、ヘッド体積を445ccにサイズダウン。球をつかまえやすくなった。6万3000円~+税

プロギア 
RS 2017

つかまり度 ★★★★★

プロギアの特許技術であるWクラウン構造を採用し、ルールぎりぎりの高初速と広反発を狙ったモデル。8万円~+税

テーラーメイド 
M2

つかまり度 ★★★☆☆

ヘッドのカーボン占有面積を大きくして低重心化を実現。フェース面も従来モデルより拡大している。6万3000円+税

 

ヤマハ
RMX 218

つかまり度 ★★★★★

新構造とたわむボディの相乗効果によってモデル史上最高初速を実現。11月3日発売。ヘッド単体4万3000円+税

 

キャロウェイ 
GBBエピック サブゼロ

つかまり度 ★★☆☆☆

兄弟モデルの「エピック スター」よりも浅重心で、低スピンの強弾道を打ちやすい。7万5000円~+税

 

キャロウェイ 
GBB エピック スター

つかまり度 ★★★★☆

フェース裏側に2本のバー構造を持たせて初速アップを図ったモデル。7万5000円~+税

ブリヂストン 
ツアーB  JGR

つかまり度 ★★★★☆

ソールのリブによって剛性を高めることでクラウンを効果的にたわませ、高初速と高弾道を促進する。6万3000円~+税

「飛ぶ」「止まる」の両方を叶えるボールとは?