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【NFT、メタバース、レジリエンス】Blockchain×Social Impact「ゲームチェンジャー」の共演

【12月17日開催】デジタルとリアルの融合が切り拓く「ビジネスの未踏領域」

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〇企画趣旨

新型コロナウイルスの世界的な拡大に伴い社会情勢は激変し、新たな社会課題が顕在化するとともに、デジタル化の急速な普及・浸透により課題解決が加速する動きも出てきています。

今後も従来通りのビジネス環境に戻ることは想定が難しく、企業はビジネス構造の転換や新業態へのチャレンジを模索し、推進していく必要に迫られており、「バーチャルで稼ぐ」「新規事業を創り出す」「デジタルで社会課題を解決する」といった事例も増えてくるでしょう。

このような変化は世界レベルでも起きており、デジタル覇権を握るべく、産官学が英知を集結しイノベーションの創出に力を注いでいます。

本カンファレンスでは、デジタルテクノロジーの進化の中でも大きな衝撃とともに期待が寄せられている「ブロックチェーンの可能性」に焦点を当て、様々な視点から考察をします。

〇企業視点
「進化するブロックチェーンビジネスの正しい理解」「拡大するNFT(non fungible token)市場の展望」「分散台帳のリアルタイム共有によるサプライチェーンの断絶、寸断への備え」「ブロックチェーン技術を活用したデジタル健康証明」などについて有識者の皆様より伺います。

〇産官学視点
「社会課題解決アプローチとブロックチェーン」「Society 5.0」「信頼とガバナンス」「スマートコントラクト」「産官学連携」「実証と実装のエコシステム」「ブロックチェーンを活用したサプライチェーンの未来」についてなどディスカッションを通じお話を伺います。

〇ビジネスの未踏領域
「バーチャルで稼ぐ」「デジタルコンテンツの未来」「ブロックチェーン×エンタメの新領域」「NFT、メタバース、仮説検証社会」など、実践者の生の声を通じお話を伺います。

「ブロックチェーン」はビジネスパーソンのみならず、産官学、投資家などの期待も大きく、スマートフォン登場以来の大きなデジタルインパクトになるのではないかとも言われています。

「バーチャルで稼ぐ、新しい価値観を創る、リアルとデジタルの融合がもたらすビジネスの未踏領域」をどのように切り拓いていくか、社会変革、ビジネス変革の最前線で活躍をされる実践者、有識者、プロフェッショナルの皆さまの講演、ディスカッションと通じ考察します。

≪開催概要≫

テーマ 文藝春秋カンファレンス 「Blockchain×Social Impact」
日時 2021年12月17日(金) 14:00~17:10
会場 オンラインでのLIVE配信
参加対象 企業経営者、経営幹部、経営企画部門、デジタル部門、開発部門、SCM部門、新規事業部門並びに、官公庁、研究機関、大学での連携推進部門の皆様など
定員 2000名
参加費 無料(事前登録制)
主催 文藝春秋
協賛 PwCコンサルティング合同会社

申し込み

【プログラム】

○14:00~14:20 オープニングスピーチ
「Blockchain × Social Impact」

一橋大学
名誉教授
野口 悠紀雄氏


1940年、東京に生まれる。1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専門は日本経済論。

著書に『情報の経済理論』(日経経済図書文化賞)、『1940年体制―さらば戦時経済』、 『財政危機の構造』(サントリー学芸賞)(以上、東洋経済新報社)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中公新書)、『仮想通貨革命』(ダイヤモンド社)、『ブロックチェーン革命』(日本経済新聞出版社:大川出版賞)など。近著に、『リープフロッグ』逆転勝ちの経済学(文春新書)、『「超」英語独学法』(NHK出版)、『「超」メモ革命』(中公新書ラクレ)『良いデジタル化 悪いデジタル化』(日本経済新聞出版)、『人生を変える「超」独学勉強法』(プレジデントムック)、『データエコノミー入門』激変するマネー、銀行、企業(PHP新書)、『CBDC 中央銀行デジタル通貨の衝撃』(新潮社)、『入門 米中経済戦争』(ダイヤモンド社)などがある。

〇14:20~14:40 特別講演 CxOアジェンダ セッション
「ブロックチェーン×ヘルスケア」 ~ 拡張と深化の先へ ~

慶應義塾大学
医学部医療政策・管理学教室 教授
宮田 裕章 氏


2003年3月東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻修士課程修了。同分野保健学博士(論文) 早稲田大学人間科学学術院助手、東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座助教を経て、2009年4月より東京大学大学院医学系研究科医療品質評価学講座准教授。2014年4月より同教授(2015年5月より非常勤)、2015年5月より慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室教授。2025日本国際博覧会テーマ事業プロデューサー、厚生労働省 データヘルス改革推進本部アドバイザリーボードメンバーなども務める。データを活用した社会変革を様々な分野で実践。活動分野は医療だけにとどまらない。

PwCコンサルティング合同会社 
テクノロジーコンサルティング リーダー パートナー
桂 憲司氏


大手事業会社を経てプライスウォーターハウスクーパース株式会社に入社。電機業界、情報通信業界、エンターテインメント業界、メディア業界向けサービスの日本における統括責任者、新興国進出支援室室長、日本企業の海外事業展開を支援するJBN(ジャパン・ビジネス・ネットワーク)のステアリングコミッティーメンバーなどを歴任した後、PwCシンガポールに赴任し、シンガポール、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム、インドネシアなど、東南アジアにおける日本企業のコンサルティング業務を統括する。2018年4月より現職。15年以上にわたる戦略立案、経営管理モデル策定、業務改革、コスト削減、業務標準化、ガバナンスモデル構築、PMI(Post Merger Integration)、CIO支援、システム導入など幅広いコンサルティング経験を持ち、複雑化する企業課題に対して日本およびグローバルのコンサルティング、Tax、M&A、監査部門と連携しながら適切な解決策を提供する。

〇14:40~14:50 グローバル・アジェンダ
「イーサリアムが解決する社会課題、世界課題」

イーサリアム・ファウンデーション
エグゼクティブ・ディレクター
宮口 あや 氏


Ethereum Foundation(イーサリアム・ファウンデーション) エグゼクティブ・ディレクター。サンフランシスコでMBAを取得後、13年同市にて仮想通貨取引所「Kraken」の立ち上げに参加。18年2月にEthereum Foundationのエグゼクティブ ・ディレクターに就任。団体のトップとして、創設者ヴィタリック・ブテリンと共にイーサリアムの研究開発支援とオープンソースのコミュニティの発展に務める。19年にWorld Economic Forumグローバルブロックチェーン理事、Ethereum Enterprise Alliance 理事就任。

〇15:00~16:00 産官学アジェンダ・ディスカッション

旭化成株式会社
常務執行役員 デジタル共創本部長
久世 和資 氏


1987年に日本IBM入社。東京基礎研究所にてプログラミング言語やソフトウェアエンジニアリングの研究領域をリード。2005年に執行役員。東京基礎研究所所長、システム開発研究所長、サービスイノベーション研究所長、未来価値創造事業部長、開発製造担当、研究開発担当を歴任し、2017年より最高技術責任者(CTO)。2020年7月に旭化成に入社、執行役員エグゼクティブフェロー。2021年4月より現職。工学博士。

経済産業省
商務情報政策局 情報産業課 課長補佐
長瀬 茂樹 氏


1971年生。岐阜県出身。山梨大学工学部卒業後、1994年4月、光洋電子工業株式会社へ入社。2000年1月、光洋精工株式会社へ転籍。2006年1月株式会社ジェイテクトが発足。2018年12月より経済産業省へ出向。商務情報政策局 情報産業課デバイス・半導体戦略室 所属。

東京大学大学院 情報学環 准教授
高木 聡一郎 氏


東京大学大学院情報学環准教授。国際大学GLOCOM主幹研究員を兼務。国際大学GLOCOM教授等を経て2019年より現職。これまでにハーバード大学ケネディスクール行政大学院アジア・プログラム・フェローなどを歴任。専門分野は情報経済学、デジタル経済論。主な著書に『デフレーミング戦略 アフター・プラットフォーム時代のデジタル経済の原則』(翔泳社)、『ブロックチェーン・エコノミクス分散と自動化による新しい経済のかたち』(翔泳社)など。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。

PwCコンサルティング合同会社

エマージングテクノロジー シニアマネージャー
Blockchain Laboratory 所長
丸山 智浩氏


大手非鉄金属メーカーおよび大手SI事業会社を経て現在に至る。大手非鉄金属メーカーでは、国内外の企業エクストラネットワーク企画、およびキャリアVPNサービスの発案・設計・運営までの全ライフサイクルに従事したほか、公共・法人・金融の各インダストリーで、大規模基盤システムの構築リーダーを務める。また、基盤エンジニア経験を活かし、ブロックチェーン分野にて、 20カ国250超のメンバーからなるGlobal Blockchain CoEの責任者の役割を担う。現職では、ブロックチェーンソリューションの開発をリード。2020年11月、ニューノーマル時代における日本企業の成長支援を加速させるために設立されたBlockchain Laboratoryの所長に就任。

【モデレーター】
PwCコンサルティング合同会社
エマージングテクノロジー マネージャー
森 寿昭氏


メガバンクでの法人営業およびトレーディング業務、証券会社での運用商品企画開発業務、大手コンサルティング会社を経て現在に至る。Blockchain Laboratoryでは主に金融関連のプロジェクト・調査等を担当(PwCの保有するBlockchain特許(サプライチェーンファイナンス)の導入検討、CryptoおよびDeFi関連動向・規制調査等)。

〇16:10~17:10 未踏領域セッション

VRアーティスト
せきぐち あいみ氏


クリーク・アンド・リバー社所属。滋慶学園COMグループ、VR教育顧問。Withings公式アンバサダー。福島県南相馬市「みなみそうま 未来えがき大使」。VRアーティストとして多種多様なアート作品を制作しながら、国内にとどまらず、海外(アメリカ、ドイツ、フランス、ロシア、UAE、タイ、マレーシア、シンガポールetc)でもVRパフォーマンスを披露して活動している。2017年、VRアート普及のため、世界初のVR個展を実施すべくクラウドファンディングに挑戦し、目標額の3倍強(347%)を達成。2021年3月には、NFTオークションにて約1300万円の値を付け、落札された。

株式会社グラコネ 代表取締役
Miss Bitcoin Japan
藤本 真衣氏


MissBitcoinとして知られ、2011年から暗号資産の普及活動に携ている。 日本初の暗号資産による寄付サイト「KIZUNA」やブロックチェーン領域に特化した就職・転職支援会社「withB」、ブロックチェーン領域に特化したコンサルティング会社「グラコネ」などを手がける。また、GMOインターネット、BITPoint Japanを始め国内外の企業の顧問としても活動している。暗号通貨とBlockchainをSDGsに活用することに最も関心があり、ブロックチェーン技術を使い多様な家族形態を実現する事を掲げたFamiee Projectや日本円にして17億円以上の仮想通貨寄付の実績を誇るBINANCECharity Foundationの大使としても活動中。

エイベックス・テクノロジーズ株式会社
代表取締役
岩永 朝陽 氏


99年よりシリコンバレーのベンチャー企業でECサービスの立ち上げに参画。帰国後、日立にてシステム開発、外資系企業にて放送・VOD関連の エンターテインメント事業でプロダクトマネージャーとして9年、さらに海外ゲームパブリッシングなどを経て、2018年株式会社aNCHORの代表取締役に就任。2019年4月エイベックス株式会社 執行役員、 2019年5月エイベックス・テクノロジーズ株式会社代表取締役に就任。

PwCコンサルティング合同会社
エマージングテクノロジー シニアアソシエイト
小川 博美氏


大手ソフトウェアベンダーを経て現職。Blockchain Laboratoryでは、ブロックチェーン・NFT関連調査、インサイト執筆などの社内外への啓蒙・講演活動、半導体業界SEMIのブロックチェーンタスクフォースにて標準化活動に携わる。

【モデレーター】
PwCコンサルティング合同会社
エマージングテクノロジー マネージャー
森 寿昭氏

※プログラム内容、講演者については変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

お申込み特典

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