SDGsとは、「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17の国際目標」。
「文藝春秋」は昨年、創刊100周年を記念して、メディアプラットフォーム「note」とともに「SDGsエッセイ大賞」を立ち上げました。
「未来のためにできること」をテーマとしたエッセイを募集したところ、皆さんの関心が非常に高く、応募総数は7900点を超えました。
「文藝春秋」と「note」は、今年もSDGsエッセイ大賞を実施いたします。皆さんがやりたいと考えていることや実際に行動していること、身近な小さなエピソードでも、いま「未来のためにできること」について、自由にご執筆ください。
受賞作品は「文藝春秋」2024年1月号にも全文掲載させていただきます。

お問い合わせ●ad.bungeishunju-g@bunshun.co.jp

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審査員

為末 大
(元陸上選手 Deportare Partners代表)
為末 大
(元陸上選手 Deportare Partners代表)
角田光代
(作家)
写真:垂見健吾
角田光代
(作家)
写真:垂見健吾
新谷 学
(文藝春秋 取締役 文藝春秋総局長)
新谷 学
(文藝春秋 取締役 文藝春秋総局長)

応募要項

●募集内容
「未来のためにできること」をテーマにした1000文字以内のエッセイ

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応募方法

「note」のサイトよりご応募をお願いいたします。
(1)noteアカウントで会員登録(ログイン)
(2)ハッシュタグに「#未来のためにできること」を設定して、1000文字以内で記事を投稿
●noteアカウントの新規登録についての動画はこちらをご覧ください。

●応募期間
2023年7月25日(火)~9月20日(水)23:59

●受賞作品発表
「文藝春秋」2024年1月号(12月8日発売)誌面 および「文春オンライン」「文藝春秋 電子版」「note」にて発表

  ※昨年のグランプリ作品はこちら

●賞金
グランプリ[1点]ギフトカード15万円分
優秀賞[5点]ギフトカード5万円分

●応募資格
職業、国籍は問いません。誌面およびWebで氏名(ペンネーム可)を公表できる方。
公平な審査を行うため、特定企業のロゴや著名人の写真など、商標権・肖像権を侵害するものがある作品は審査対象外となります。

●主催
文藝春秋メディア事業局

●協賛