久々のママ会! でも、なぜ「くら寿司」?
休日、土曜日の11時半。午前中にスーパーで買い物をしたあと、ママ友と会うために駅前へと急いだ。
「真美さん、遅い」
到着すると、いつものとおりピシッとした姿の恵子がいた。恵子とは、お互いの息子どうしが小学校の同じクラスになった頃からの仲だ。38歳の私よりも恵子の方が8つ歳上だが、何かと気が合い、息子たちが中学に上がってからもよくママ会をしている。
「遅くないです、ピッタリですよ」
腕時計を見せて反論する。
「くっ、絶対遅刻だと思ったのに」
「そうならないように走りました。それで、なんで今日はくら寿司なんですか? もしかして、お寿司をおごってくれるとか?」
恵子は会社を経営していて、共働きの我が家よりもおそらく稼いでいる。ふだんは割り勘だけど、たまにおごってくれる。今日はそういう日だろうかと思った。
「ふふん、今日は私が払うわ」
「なにか、いいことでもあったんですか?」
「推しの俳優がドラマの主役に決まった」
「よかったですね。でも、なぜくら寿司?」
「なぜなのかは席に着いてから話すわ」
恵子は上機嫌だ。まあ、おごってくれるなら文句はない。恵子と共に店に入った。
コンビニも、今朝のスーパーも…恵子が明かした、驚きの“節約術”
寿司を2貫食べたところで、店の前のやり取りを蒸し返した。
「さっきの話ですけど、恵子さん、なんでこの店を選んだんですか?」
尋ねると、待っていたかのように恵子は得意げに語りだした。
「クレカの20%還元があるからよ」
「えっ、20%も?」

ふだん、他の人からこういう話をされても聞き流すのだが、20%という数字に思わず声が出た。呆気にとられる私を横目に、恵子が続ける。
「真美さんさあ、普段のお買い物はオーケーでしょ?」
「そうですよ。って、恵子さんも含めて、この辺りはみんなそうでしょう」
「それも20%還元。三菱UFJカードを使うとね」
心がちょっと動く。いつものスーパーで20%還元は大きすぎる。でも……。
「またまたー。どうせ条件が厳しくて、無理じゃんそれ、ってなるやつでしょう」
「やっぱり、簡単には乗ってこないわね。だから話していて楽しいんだけど」
恵子は嬉しそうに寿司を口に運んだ。
「私は最近カードを作って、“あり”だと思ったから真美さんに共有しようと思ったの。まずね、対象店舗で利用するだけで7%の還元がある」
「えっ、ずいぶんゆるくないですか?」
ふつうは、もっといろいろと制約があるものだ。
恵子はスマホで対象店舗を見せてきた。オーケー、東急ストア、ヤマナカ、サンリブ、肉のハナマサ……他にもいろいろと馴染みのスーパーがある。セブン-イレブンなどのコンビニや、くら寿司、スシロー、松屋、ピザハットオンラインといった飲食店も多数ある。本当に使うだけでいいらしい。
「……7%でも、おいしいですね」
午前中にオーケーで買い物を済ませたことを考えながら言った。
「おいしいよね、私もそう思う」
恵子は笑みを浮かべた。私が悔しがっているのが伝わったらしい。
「でも、そこから急に難易度が上がったりするんですよね」
ちょっとやり返してやろうと思い、いじわるな質問をしてみると、恵子は暗唱するように説明を始めた。
※対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
※ポイントはグローバルポイントでの還元となります。
※ポイントの還元率は、1ポイント=5円相当として利用した場合です。
※最大20%ポイント還元は、三菱UFJ銀行口座をお支払口座に設定の上、MDCアプリからのエントリーが必要です。
※最大20%ポイント還元には、ご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは三菱UFJニコスホームページをご確認ください。
実際のところ、何%ポイント還元が狙える? 計算してみると…
「まずはカードのサービスを使うと+3.5%。これはMDCアプリにログインしたり、スマホ決済を利用したり、利用しているサービスの数に応じて達成できる。
次の+4.5%は、MUFGグループのサービスを使うと加算される。簡単なところだと、三菱UFJダイレクトにログインかな。それだけでも1%」
恵子は説明のページを見せてくれた。給与の受け取りや、つみたて投資といった文字がある。人によって達成しやすさは違いそうだが、ひと手間でクリアできそうな条件も多い。
「それで合わせて最大15%でしょ。残りは?」
「実は、こっちの方が簡単なの。提携サービスの支払いで1%ずつ、たとえば携帯電話料金と電気料金の支払いだけでも2%プラスになるわ」
Appleのサービス、ABEMAプレミアム、Hulu(フールー)、日経電子版などの支払いもある。全部達成しなくても、サービスごとに1%ずつ増えていき、最大で5%になるようだ。

「どれぐらい行きそう?」
「ちょっと設定をするだけで10%を軽く超えそうです」
「私は20%」
恵子は勝ち誇った顔をする。
「まあ、20%には敵いません。というわけで、しっかりと食べて、その恩恵にあずかりたいと思います」
真美はイクラを注文した。恵子は張り合って大とろを注文した。それから1時間ほど雑談をして、2人でお腹を膨らませて店を出た。
※対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
※ポイントはグローバルポイントでの還元となります。
※ポイントの還元率は、1ポイント=5円相当として利用した場合です。
※最大20%ポイント還元は、三菱UFJ銀行口座をお支払口座に設定の上、MDCアプリからのエントリーが必要です。
※最大20%ポイント還元には、ご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは三菱UFJニコスホームページをご確認ください。
もう「三菱UFJカード」が頭から離れない
今日のママ会で、クレジットカードの話はほんの数%だった。残りの時間は他のことを話していた。しかし、帰り道で思い出すのはカードの話ばかりだ。
「気になるなー」
家に帰ってソファに腰掛け、さっそく調べてみることにした。スマホで三菱UFJカードと検索してページを表示する。
「えっ、嘘。本当?」
思わず画面をのぞき込んで確認する。
「どうしたの、ママ?」
息子とゲームで遊んでいた夫が振り返った。
「ううん、なんでもない」
もう一度画面に向き直ると、最大1万円相当のポイントを獲得できる入会特典に加え、最大3万3000円相当プレゼントとなるキャンペーンが表示されていた。
最大1万円相当の特典の方は、MDCアプリにログインして、2ヶ月以内にカードを利用した金額に応じてポイントがもらえるようだ。10万円で1万円だから、だいたい10%のボーナス還元になる。
もうひとつのキャンペーンの方は、三菱UFJ銀行の新規口座開設とエントリーをすると、預金残高に応じて最大3万円がもらえるらしい。こちらは残高だから、お金を払う必要すらない。さらに三菱UFJカードの家族カードを作れば3000円相当のポイントがもらえる。しかも年会費は本カード、家族カードのどちらも永年無料だから、カードを作ってもお金は出ていかない。
「マジかー」
ちらちらとこちらを見ていた夫が、子どもにゲームで負けて奇声を上げた。
さらに画面をスクロールして、詳しく情報を読む。最後まで読んだあと、やられたなと思い、天を仰いだ。恵子は全てを説明せず、自分で調べさせてお得だと感じさせる作戦だったのだ。
もう一度スマホを手に取り、恵子にメッセージを送る。カードの件、ちょっと検討してみます。
恵子からは、笑顔のスタンプがすぐに返ってきた。
※キャンペーンは各特典ごとに開催期間が異なり、各種条件・ご留意事項がございます。
※中途解約等により景品をお受け取りいただけない可能性がございます。くわしくは三菱UFJニコスホームページをご確認ください。
提供:三菱UFJニコス
※この物語はフィクションです
Illustrations by Great International
