国内FA権を行使した阪神の四番・大山悠輔内野手(29)。阪神は複数年契約に加え、今季の推定年俸2億8000万円から大幅アップとなる3億円台中盤の金額を提示し、引き止めに躍起だ。一方、ライバルの巨人が最長6年間の長期契約を準備することが報じられ、虎の主砲の決断に注目が集まる。

昨オフに阪神の複数年契約提示を断っていた

 だが関係者の間では、阪神退団はもはや既定路線のようだ。

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source : 週刊文春 2024年11月28日号