Netflixで4月23日から配信中の映画「新幹線大爆破」が大反響を呼んでいる。本作は1975年に公開された映画「新幹線大爆破」のリブート版。当時は国鉄がタイトルに難色を示し、撮影にも一切協力しなかった。
しかし、今回はJR東日本が全面協力。過密ダイヤの中、撮影用の専用車両を7往復させて撮影を行ったという。実写ならではの迫力が生まれ、新幹線の技術力も視聴者に伝わる形となった。株を上げた形のJR東日本だが、
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source : 週刊文春 2025年5月15日号