「承認欲求」を満たすため――。おぞましい犯行に手を染めた鬼畜教師は、初公判でこう供述した。全国で増え続ける、教員による性犯罪。変態教師を教壇から撲滅すべく、教育現場の実態に迫る、追及キャンペーン第1弾!
▶教員の性犯罪は過去最多“女生徒の口に指を…”
▶体液を給食、リコーダーに名古屋鬼畜教師の今
▶被害者選定基準は見た目よりも「声をあげない子」
「生活安全部長をトップとする捜査本部を、熱田警察署に設置する」
7月22日の午前10時半。愛知県警少年課長が発表文を読み上げると、県警記者クラブに緊張が走った。
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source : 週刊文春 2025年8月14日・21日号
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