今回の担当は、編集部のSデスクです。
「自分の娘がもし教員に……考えただけで吐き気がします」
週刊文春では現在、「教員による性犯罪を撲滅せよ」と題する追及取材キャンペーンを実施しています(最新記事はこちら『学校盗撮コミュニティに潜入取材&盗撮犯の告白「やらずに死ぬくらいなら』)。
きっかけは、今年1月から6月に次々逮捕された、名古屋市を中心とする小学校教諭グループによる前代未聞の性犯罪事件でした。勤め先の校内で手淫し射精した精液をリコーダー付着させ咥えさせる、給食のスープにも精液を混入させる……。信じ難い犯行に手を染めた“変態教師グループ”のスマホからは、女児のスカート内や着替えの盗撮画像が大量に見つかり、SNSでのつながりが犯行を加速させていく実態も浮き彫りになりました。
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source : 週刊文春






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