「僕は死にましぇん!」
『101回目のプロポーズ』(フジテレビ、1991年)で武田鉄矢が叫んだ、言わずと知れた名台詞だ。最終回は視聴率36.7%を記録し、“月9”の代表作の1つとなった。このたび、同局で続編『102回目のプロポーズ』の製作が発表されたが、主演を務めるのが唐田えりか(27)である。
唐田が演じるのは、武田と浅野温子の娘役。母の才能を継ぎ、人気チェリストになっているという設定だ。

「彼女は、霜降り明星のせいや演じる非モテ男と、伊藤健太郎演じるイケメン恋人との間で揺れ動くヒロイン役です」(芸能デスク)
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source : 週刊文春 2025年9月25日号






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