1カ月経った今も世の女性たちの共感を呼び続けているのが、加藤ローサが公表した“同居離婚”だ。夫の「食い尽くし」問題やギラギラな指輪事件など、その夫婦生活には様々な地雷が隠れていた。あなたの家庭は大丈夫?

「わかるゥ〜〜〜!」

「うちもそう!」

 ある女優の離婚告白に、女性たちの共感の叫びが広がり続けている。都内在住で離婚歴のあるアラフォー女性A子さんも、深く頷いたうちの1人だ。

「私も“妻”という役割から降りたことで、気持ちが格段にラクになった。今でも女友達の間では、彼女の話題でもちきりです」

 いまや離婚のカリスマとなっているのが、加藤ローサ(40)だ。

 

 発端は8月17日に放送された『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、サッカー元日本代表の松井大輔(44)と離婚していた事実を公表したことだった。

初月300円でこの続きが読めます。
年額&3年プランは割引キャンペーン中!

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

キャンペーン終了まで

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    1年更新(2年目からは22,000円)

    およそ833円/月

    1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定

    オススメ!期間限定

  • 3年プラン

    3年更新(4年目からは59,400円)

    およそ1,383円/月

    1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定

    オススメ!期間限定

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 2

  • 5

  • 3

source : 週刊文春 2025年10月2日号