12月4日に最終回を迎えたNHK夜ドラ「ひらやすみ」。ほのぼのとした何気ない日常を描いて人気となり、早くも「ひらやすみロス」に悩むファンが続出している。中でも、その演技を絶賛されたのが、フリーターの主人公・ヒロトを演じた岡山天音(31)だ。
「岡山は、NHKの連ドラ初主演。今年の大河ドラマ『べらぼう』には、戯作者・恋川春町として出演。切腹し、たらいの中の豆腐に頭をつっこみ死ぬシーンが話題になりました」(芸能記者)

10代の頃から親交がある菅田将暉に「天音の時代が本当にちゃんと来ると、僕ら周りはずっと思ってる」と太鼓判を押された岡山。NHKドラマへの出演が続くが、実際は他局からも引く手あまただという。
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source : 週刊文春 2025年12月18日号






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