北海道小樽市のスキーリゾートで起きた悲惨な死亡事故。監視員もおらず過去のトラブルも放置されるなど、安全をないがしろにした実態が連日ニュースで取り沙汰されている。
実はその裏に、中国マネーの影があった。
雪風が次第に強くなる。石狩湾沿岸の市街地から、内陸に向かって車を走らせること約20分。山間に現れるのが、小樽の奥座敷として知られる朝里川温泉だ。
「戦後間もなく開かれた温泉地です。1960年代にはゴルフ場やスキー場が建設されリゾート開発が進みました」(地元住民)
旅館やホテルが立ち並ぶ中、山肌に全長3キロの「朝里川温泉スキー場」が見える。

「助けて!」
白銀のゲレンデに叫び声とサイレンが響いたのは、昨年12月28日のことだった。
初回登録は初月300円でこの続きが読めます(月額プラン)。
年額プランはキャンペーン中!
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
キャンペーン終了まで
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
1年更新(2年目からは22,000円)
およそ833円/月
5月12日(火)10時までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年1月22日号
他の記事を読む
読み込みに失敗しました






お気に入り記事