天皇家の長女・愛子さまの存在感は、今年も高まる一方のようだ。新年行事では天皇皇后をフォローし、歌会始に寄せられた歌には次世代への眼差しが滲む。さらに、世界中が注目するあの大統領について意外な言及も――。

 

▶︎「講書始の儀」直後に政治学者と語り合ったトランプ評

▶︎悠仁さま続々行事デビューで懸念は「学業との両立」

▶︎眞子さん出産で叔母に 佳子さまが初めて詠んだ“子ども”

 静謐な空間に、梗概を読み上げる学問の権威の声が響く。皇居の宮殿で最も格式の高い正殿「松の間」。1月9日、皇室の新年行事の1つ、「講書始の儀」が執り行われた。

 今年の進講者は、日本・東洋絵画思想を研究する佐々木正子嵯峨美術大学名誉教授、政治学者で上皇のご退位を議論した有識者会議の座長代理も務めた御厨貴東大名誉教授、天文学を専門とする(いえ)正則国立天文台名誉教授の3人。儀式がつつがなく終わると、3人は別室に移動。さほど時間を置かず、天皇皇后と長女の愛子さま(24)が入室された。

愛子天皇待望論はいまだ根強い

 御厨氏が振り返る。

「ご挨拶の後、天皇陛下が『今日のお話の中でもう少しご説明いただけると、どうなりましょうか』といった感じでお話を始められました。陛下は私たち3人に対して、1人だけ話が長くなったりしないよう配慮をしてくださっていました」

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 0

  • 0

  • 0

source : 週刊文春 2026年1月22日号