「野球第一の子。ゾンビたばこどころか、普通のたばこすら吸っていなかったのに……」(友人)
「危険な交流などの類は聞いたことがない選手だった」(球団関係者)
1月27日、広島カープ内野手の羽月隆太郎容疑者(25)が、「ゾンビたばこ」と呼ばれる危険ドラッグを使用した疑いで逮捕された。「週刊文春」の取材に、羽月と交流があった関係者たちが、グラウンド外での知られざる素顔を明かす。
逮捕のきっかけは110番通報だった。
「昨年12月16日、通報を受けた警察官が広島県内の羽月の自宅へ向かうと、本人と通報者がいた。同日、羽月を任意同行し、尿検査した結果、指定薬物として使用が禁止されている『エトミデート』の陽性反応が出た。本人は薬物使用を否認していますが、自宅からは、エトミデートが入ったカートリッジと電子たばこのような吸引用の器具が見つかっています」(地元記者)

エトミデートは、若い世代を中心に蔓延しており、沖縄県では全国初の摘発があった昨年7月から9月末までの間に所持容疑で10人が逮捕された。電子タバコで吸引されることが多く、過剰に摂取すると手足の痙攣や錯乱状態に陥ることから「ゾンビたばこ」と呼ばれる。
羽月は宮崎県宮崎市出身。鹿児島の強豪・神村学園に進学すると1年からレギュラーの座を獲得、2年夏には甲子園の土も踏んだ。2018年のドラフト会議で広島カープから7位指名を受け入団した。
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source : 週刊文春 電子版オリジナル






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