今回の担当は「週刊文春 電子版」スタッフの齋藤裕です。

「週刊誌の記者ってことは、張り込んでスクープ写真を撮っているんですか?」

 週刊誌で仕事をしていると言うと、よくこういった質問をいただきます。

 ただ、張り込みに特化したプロは編集部の中でもごくひと握り。多くの記者は、取材対象に話を聞いて原稿を書く「ペン記者」です。衆院選でも多くのペン記者が全国を飛び回って取材をしていました。

「ペン記者」と書きましたが、今やペンを握るだけにあらず。週刊文春のモノクログラビアページが終了してからは、原稿を書く記者たちが自らシャッターを切ることも増えてきました。

 今週配信した記事にも、記者たちが衆院選の候補者に密着し撮影した「撮り下ろし写真」が使われています。

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source : 週刊文春