「現代人は慢性的に食べ過ぎている」。糖尿病専門医はこう断言する。人類史上、歴史の浅い「1日3食」の食習慣こそが、内臓疲労を蓄積させる元凶だ。提唱から7年。実践例と共に「16時間断食」の最新知見をお届けする。

 

●1日3食は食べ過ぎ、現代人の内臓には休息が必要

●空腹時にはナッツ、4カ月でマイナス10kg、花粉症も好転

「花粉症が辛くて、最近どうもだるいなぁ……」

 春先に感じる体調不良、原因は、花粉症ではなく食べ過ぎかもしれない。

『「空腹」は最高の健康習慣』(PHP新書)の著者で、あおき内科・さいたま糖尿病クリニック理事長の青木厚医師(56)が解説する。

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source : 週刊文春 2026年3月12日号