「部下に不機嫌な態度を取り職場環境を悪化させた」との理由で、警視庁の警視正(60)が処分されたことが3月10日、明らかになった。近年、新たに社会問題化している、言葉や態度で相手に精神的ダメージを与える「不機嫌ハラスメント(フキハラ)」に該当すると認定されたのだ。具体的には、2021年9月〜25年9月の間、複数の部下に度々不機嫌な態度で接し、萎縮させるなどしたという。

 警視庁担当記者の解説。

「公表されていませんが、処分を受けたのは生活安全部の課長を務めていたX警視正。オンラインカジノ問題やスカウトグループの摘発などに精力的に取り組み、様々な事件で成果もあげていましたが、昔から部下への当たりはキツいとの評判が絶えなかった」

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 0

  • 0

  • 1

source : 週刊文春 2026年3月26日号