「一般的には驚きかもしれないが、惨敗は既定路線だった」。東京都政担当の記者がそう語るのは5月15日に行われた立憲民主党の都連会長選のことだ。

 参院議員の蓮舫氏(58)が敗れ、武蔵野市議の川名雄児氏が当選。テレビキャスターや民進党代表を務め、圧倒的な知名度の蓮舫氏が無名の地方議員に惨敗した「事件」を各社は面白おかしく報じた。

「蓮舫氏の背後にいた『都連の黒幕』こと手塚仁雄前衆院議員が悪いだの、手塚氏の秘書だった都連事務局長の横暴が原因だのと敗因が解説された。だが、蓮舫氏本人にも大きな問題があった」(同前)

2024年の都知事選でも3位に沈んだ

初回登録は初月300円で
すべての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

週刊文春 PREMIUMMEMBERSHIP 限定特典あり 詳しくはこちら

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 0

  • 0

  • 0

source : 週刊文春 2026年5月28日号