「政治家の成功とは、純粋な頭の良さ、能力の高さとは全く別物だと思い知らせる人物だった」。政治記者がそう評するのは、5月21日に政界引退を表明した江田憲司元衆院議員(70)である。
江田氏は記者会見で、2月の衆院選で敗れた翌日には「政治家人生は一区切りと決めていた」と明かし、「(これまでは)どんな逆風でも勝たせて頂いてきた。有権者の方々にレッドカードを突きつけられたことは重い」とも語った。
地元で長く江田氏を見てきたベテラン記者は言う。
「今回こそ4万票以上の差で敗れたが、これまで選挙では無類の強さだった。秘訣はライバルから学んだ」
初回登録は初月300円で
すべての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年6月4日号






お気に入り記事